アフリカで強盗?! モバイルバンキングが事態を解決?!

タンザニアで携帯電話を購入してみました。

小タウンの小売店で数千円で複雑な契約CIMG3322なしに誰でも手軽に買えます。
「あ!NOKIAがある」と思って買ってよくみたら、NONIAでした。

中国のコピーブランドですね。
アフリカではこのような中国のコピーブランドもよく見かけます。
使い心地はいたって普通で、ちゃんと機能しますし、ほかのタンザニアで売られているものと品質に変わりはありません。
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以前のブログで書かれていたように、ケニアと同じ東アフリカのタンザニアではモバイルバンキングが盛んです。

過去に現地人とのちょっとした、お金の貸し借りにもモバイルバンキングが役立ちました。

以前、モロゴロからダルエスサラームに遠出した際、案の定、昼間の12時から強盗にあって全財産と日本からの電化製品すべてを盗られました。

強盗から解放されたときには、すでに日が暮れ、日本大使館も警察などの公共施設もしまっている時間。現地での知人連絡先が入っている携帯も盗られているため、助けを呼ぶこともできません。
滞在先のモロゴロのムズンベまで帰るためのタクシー、長距離バス、タクシーの分の交通費がなく困り果てました。

そんな時、通りすがりの現地人にだめもとでお金を貸してくれと声をかけまくっていたところ、「あとで、この番号に返してくれればいいよ!」と気軽に携帯の番号とお金を差し出してくれる人がいました。

このときはモバイルバンキングのことを知らなかったのですが、あとで携帯を買い直し、使ってみてモバイルバンキングの便利さに驚きました。

モバイルバンキングのおかげ、そして、その優しいタンザニア人のおかげで、この日は無事に家まで帰れました!

モバイルバンキングは口座を持っていなくても、携帯があれば気軽に個人同士でお金の受け渡しができ、小額から大額まで使えるので、現地の田舎の農民、低所得の人、短期滞在外国人など幅広い人にとって便利なマネーツールです!

アフリカに携帯持っている人がそんなにいるのか?—と思った人
アフリカ、少なくとも東アフリカで携帯はホームレス、マサイ族の人までも持っている現地人の必需品です。

治安の悪いアフリカでは強盗やスリは日常茶飯事で、どんなに気をつけていても完全に回避はできません。
どうしたら強盗に合わないかより、ここで大事なのは危険にあった場合どう行動するかです。

アフリカで強盗などにあって、どうしてもお金に困ったとき、使ってみてください。